フレンドシップフォース大阪クラブについて

 フレンドシップ フォースとは、1977年に、当時のカーター米国大統領が提唱し、始めた活動です。国際本部は、米国ジョージア州アトランタにあり、交換の相手クラブは本部によって決められます。

 現在、世界60ヶ国、 約400のクラブが参加する組織になっています。
関西では、1983年、近畿コカ・コーラボトリング株式会社広報部を中心に、ボランティアを加えて、『フレンドシップ フォース 関西交換委員会』が組織され、初めて渡航しました。

 1995年からは、『フレンドシップ フォース 大阪クラブ The Friendship Force of Osaka』と改め、会社の支援を離れ、活動運営は会員代表の約20名の委員達が担い、年1〜2回(1週間単位)のホームスティの受け入れや渡航(2週間か1週間のホームスティ)の活動を行っています。

 名前は「大阪クラブ」ですが、会員は大阪府だけでなく、兵庫県、京都府、奈良県の主婦、会社員、リタイアした方々、教師、学生など多岐に渡っています。会の活動は、全て会員のボランティアによって支えられています。


 これまで交換した相手は、アメリカ、オーストラリア、ドイツ、ベルギー、チェコ、ロシア、オランダ、イギリス、ニュージーランド、韓国、シンガポール、カナダ、インドなどの国々です。
 現在、日本国内には、大阪クラブを含め、すでに、24のクラブがあります。

 その目的は、ホームスティを通して、お互いの国の文化の違いや考え方を理解し、友情を深めて世界の平和に貢献していこう』というものです。ホームスティをする方々は、アンバサダー(民間大使)とよばれます。

 ホームスティの受入に際しては、ホストは無料で寝る場所と食事を提供します。原則として交通費はアンバサダーが持ちます。1週間の内、京都一日バスツアー、交歓パーティ、奈良ツアー(オプッショナル)をクラブの行事としています。

 京都ツアーは京都駅前に集合してからは、貸切バスで金閣寺、清水寺、三十三間堂、などを案内、委員やディホストがお世話します。パーティ、奈良ツアーはどなたでも参加できます。ホストをしなくても交流を深める良い機会です。

 この会員は、世界中に友達を作ろうという気持ちで、集まっている仲間で、どんな宗教や政治団体とも無関係です。

 また、受入や渡航は、その国の人々と友達になるためで、観光や営利が目的の旅行ではありません。
 そのため、ホームスティ中は、個人の責任において行動しなければいけません。 しかし、観光旅行に無い、忘れられない素晴らしい経験ができること請け合いです。そして、外国に、一生続く友達を持つことになるでしょう。

 英語が上手に話せなくても、片言の英語で大丈夫です。少しでも話をして、理解しようという気持ちさえあれば、相手も一生懸命に理解しようとしてくれます。

 家族で参加できます。保護者と一緒なら、18才未満でも渡航に参加できます。

 渡航する場合は、アトランタ本部と相手クラブなどへ、Feeを支払うことになっています。渡航費には航空券、本部への管理費、事務費、現地での経費も含まれますが、実費のみで、渡航中のホームスティでは、交通費や入場料以外、それほど費用がかかりません。

 相手クラブも無償のボランティアで受け入れてくれます。現地では相手クラブやホストのプログラムに従って行動します。

 その他の活動としては、親睦の為、年3〜4回の初心者向け英会話教室や京都をもっと知るために町家めぐり、工房めぐり、祭り見物なども計画されています。

 フレンドシップ フォースの趣旨に賛同して、新しく大阪クラブの会員になる方は、
入会金3,000円、年会費は、個人会員3,000円、家族会員4,000円です。ただし、初年度は、1000円を割り引きます。

会計年度は、1月1日から12月31日までです。